昨年7月に韓国で出版された『反日種族主義』について池上氏は韓国へ現地取材したという話題についてです。
竹島や慰安婦問題などを検証し、これまでの韓国の歴史認識の“ウソ”を指摘した内容にもかかわらず、韓国国内で11万部の異例のベストセラーになっているようです。
自国の歴史観を否定する本をなぜ多くの韓国人が受け入れているのか。反日の嵐が吹き荒れる韓国で、今何が起きているのか。ということで、池上氏は、編著者の元ソウル大学教授で、李承晩(イ・スンマン)学堂校長の李栄薫(イ・ヨンフン)氏を訪ね、話を聞いたようです。
編著者の李氏は韓国の反日感情の原点や問題点を語り、間違った歴史認識を伝える場所があると、龍山(ヨンサン)駅前に設置された徴用工像へ池上を案内しています。その像にも大きな“歴史のウソ”があるというのです。
「『反日種族主義』という本は日本語版も出版されているようですね。
池上氏は、この新たな動きについて、「以前は一方的に韓国の中で反日教育を受けてきて、そういうものだと思っていたけれど、今の若い人たちがネットでいろいろな情報を知って、“あれ違うんじゃないの?”という疑問を持つんだと思います」と分析。
ネットでいろいろと情報が手に入れられる環境ですが、ついに出版・ベストセラーになるような現象になり、国の偏向報道や教育がネットにより大きく変化してきていることを実感しますね。



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