日本人感染者が少ないワケと実際の人数は?

ニュース

コロナウイルス感染者が驚異的に増え、死亡者もどんどん増えていっていますね。
そんな中、日本での感染者は少ないのでまだ安心と思いがちなところです。

日本政府の対応のゆるさ、中国での状況を考えると実際は日本ももっと多いのではないかと思ったのでこの話をしたいと思いました。

この話、一言で言うなら、
やはりこういう理由で感染者が少ないと報道されているのかと納得したということですね。


これから、なぜ日本の感染者が少なく報道されているのか・・・その報道の思惑は?について話してゆきます。
そして、最後には・・・その影響でどうなっていく可能性があるのか具体的な話まで落とし込んでいきますね。
今日はわたしたちの国での現状についての大事な話です。


新型コロナウイルスの検査対象から外れた人から相次いで感染が確認されたことなどから、厚生労働省は対象を拡大する方針を固め、2月4日にも自治体や医療機関などに通知する方針だったようです。

いままで、厚生労働省は新型コロナウイルスへの感染の疑いがある人はこのような人たちを対象としていたようです。
▽37度5分以上の発熱かつ肺炎の症状があり、
▽発症からさかのぼって2週間以内に、武漢市に渡航歴があるか、発熱と呼吸器症状のある武漢市の人と接触歴がある人、

そして、報告やウイルス検査などの対象にしていました。

しかし国内で、
▽武漢市への渡航歴がなかったり、
▽患者との接触歴が明確に確認できなかったりする人の、感染が相次いだことから、厚生労働省は対象を広げることを検討していたようです。

その結果、対象者については、
▼37度5分以上の発熱と呼吸器症状があることとし、肺炎の症状を条件から外しました。
さらに、
▼渡航歴については湖北省全体に広げ、
▼接触歴は湖北省に滞在歴のある人と濃厚接触をした人まで含めることにしました。

これに当てはまる人が受診した場合、医療機関は保健所に報告し、ウイルス検査を行います。

そして患者と確認されれば、都道府県知事は本人に入院を勧告し、強制的に入院させることができるほか、一定期間、仕事を休むよう指示できるとのことです。

厚生労働省は2月4日にも新しい基準について自治体や医療機関などに通知する方針です。

ちなみに、それ以前の帰国者の状況ですが、
チャーター機1便が1月29日に日本人206人
チャーター機2便が1月30日に日本人210人
チャーター機3便が1月31日に日本人149人

ということです。

そしてその後、
チャーター機4便が2月7日に日本人と中国籍の配偶者ら計198人
ということです。

そして、炎上したこともありますが、このチャーター機で帰国した人たちのうち、
1月29日に帰国した第1便の1人、
1月30日の第2便の8人
1月31日の第3便の2人
の合計11人を、やむを得ない事情ということで、国内の自宅などに帰したということですから、感染の可能性は広がるわけで、患者との接触歴が明確に確認できなかったりする人の、感染が相次いだのはうなずけますね。

そして、ここからの話、すごく重要です。

日本国内の日本人感染者が非常に少ないワケですが。
日本政府(厚労省)は日本国内での日本人の感染者数を見かけ上、低く抑えるために、検査の対象者を先程のように、湖北省に滞在歴や渡航歴のある人、武漢に滞在した人と濃厚接触のある人に限定しています。

なので、先程の帰宅をさせてしまったりする等の影響で、その後の感染経路の不明な感染をした人の場合はコロナウィルス感染者としての検査対象外になってしまいますね。

つまり、日本国内で日本人が湖北省と関係のない人からコロナウイルスに感染した場合は条件から外れるので、検査を受けることができません。なので、病状が悪化しても一般的な肺炎として診断され治療を受けるということです。

そして、コロナウィルスで死亡しても肺炎と診断されているので、死因は一般的な肺炎として記録され、カウントされるということになりますね。

もしも、検査対象者に制限を設けない場合は、疑いのある患者はすぐに検査を受けられますから、日本でもコロナウイルス感染者が確認され、かなり多くいることがわかるわけです。

ただ、危機感がゼロで後手後手の対応しかしてこなかった日本政府としては対外的にも感染数の急激な増加が明るみになることは、都合が悪いと考えるでしょう。

オリンピックも控えてますからね。

日本政府がこのまま対象者を湖北省と関係する人に制限したままだと、
その対象外経由での感染があっという間に日本中に広がって、
高齢者や免疫力の弱い人たちが死亡してしまうでしょう。

しかも、死因は一般の肺炎ということでごまかすことができるというものです。

日本政府は、日本人がコロナウイルスに感染し死亡してもその事実を他の死因でカウントし、隠蔽するのかもしれませんね。

他国と比べて対応が緩かったため、既に知らない間に感染している日本人が何人もいることはおかしくないでしょう。

若者は感染しても抵抗力があり、症状もでないで済むかもしれませんが、
高齢者などはその若者から感染すると重症化することになるのではないでしょうか。。

高齢者、基礎疾患のある方など、若者のような抵抗力が無い方は特に気をつけてほしいですね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました