“Antioxidants” 誌に掲載された英国の研究で、ポリフェノールを豊富に含むチョコレートを食べるとストレス・ホルモンとして知られるコルチゾールが減少するという結果がてました。

研究の内容は?
成人男女26人に4週間にわたり毎日25gのチョコレートを食べさせました。
ただし26人は2つのグループに分けられ、一方のグループが食べたのはフラボノイド(ポリフェノールの一種)を500mg含有する高ポリフェノールのダーク・チョコレートだったのに対して、もう一方のグループが食べたのはフラボノイドをほとんど含まないダーク・チョコレートでした。
うれしい結果に
高ポリフェノールのチョコレートを食べたグループでのみ唾液中のコルチゾールの量が減っており、コルチゾールの活性(コルチゾール/コルチゾン比)も低下するという結果に。
ただ、これまでの研究によるとストレスは精神状態(良い気分とかネガティブな気分とか)に関係しているはずであるのに、今回の研究では精神状態に関するアンケート調査の結果には両グループで差が見られませんでした。
チョコレートでの影響による結果といえますね。



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